熱処理治具(ロストワックス製他)の提案、設計及びロストワックス精密鋳造部品の販売
熱膨張を繰り返す熱処理治具にとって、溶接などでできる継ぎ目は治具寿命を縮める大きな問題要素になります。
そのため、複雑な形状でも、一体で、精密に美しく鋳造することができる「ロストワックス鋳造方法」は、熱処理治具の製造に最適な工法と言えます。
この自由度の高いロストワックス製法が、薄肉でムダを一切そぎ落とす弊社の設計を実現してくれるのです。
中国・大連市にあるグループ工場は、一体製造が難しいとされる600×600mmサイズの大物治具や薄肉鋳造で多くの実績を積んでいます。
工場とは常に密接に連携を取り、製造から品質・納期まで、弊社で一貫して把握できるため、お客さまのご要望も即時に反映できます。
一般の耐熱鋳鋼のほか、高ニッケルのオリジナル材質もご用意しております。
お客さまの熱処理条件に合わせて材質を選定し、設計を行うことで、より無駄の少ない提案が可能です。
「ロストワックス製法とは」
「材質・公差基準一覧表」
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木型を使用するため、金型使用よりもイニシャルコストが低く、設計変更が容易な点が、砂型鋳造の強みです。精度や鋳肌は、ロストワックス製法に比べてやや荒くなりますが、重量やロット数を問わないため、大型で重量があるトレイなどの治具製造に最適です。
大物砂型鋳造では、とかくオーバースペックになりがちです。イツワでは、徹底してムダを排除する設計で、さらに安く、軽く、使いやすい治具を提案しています。
熟練の職人による溶接技術をベースに、レーザーカットやさまざまな機械加工を駆使して、複雑形状の製品に対応できます。
金型を製作する前の試作や、一点物の治具製作に最適な工法です。
ステンレス材の金網カゴなどの設計・製作も可能です。
ロストワックス品と溶接技術を組み合わせて、より自由度の高い長寿命の製品をご提案できます。
ヒーターチューブなどの取り扱いもしております。
詳しくは、お問い合わせください。